スマホで写真を撮って、スマホのアプリから気軽に写真を売ることができるSnapmart(スナップマート)。
「本当に売れるの?」「稼げるの?」と疑問に思うかもしれませんが、私は少しずつ売れています。
11枚出品して、売れた枚数はちょうど10枚。
どんな感じでやっているか紹介したいと思います!
誰がどのような目的で購入するかを想像する
Snapmart(スナップマート)で購入する人は誰なのかをまず想像することが大切です。
個人でしょうか、企業でしょうか。
個人が購入する場合は高い技術が求められる
個人が買うこともあるかもしれませんが、その場合は「この写真きれいだな」とか感動して購入することがほとんどでしょう。
個人が購入するような写真は感性やカメラ技術が必要ということですね…。
今の自分にはちょっと厳しい道のりです。
企業が購入する場合は広告目的が多い
では企業が購入する場合はどのような目的で買うでしょうか?
広告やWebサイト、記事の見出し画像などで使われることが考えられます。
写真を出品し、購入されたらどのような企業がどんな目的で購入したか確認できるんですが、実際以下の理由で購入されているケースが多いです。
- 記事のアイキャッチ
- ウェブ広告
- アフィリエイト広告
広告で使われるということは、「この商品買ってみたいと思ってもらえるような画像」がいいということですね。
トレーニング関係の写真をアップしてもいい
そこで私はトレーニング関係の写真をアップすることに。
トレーニング方法などを説明する記事や広告などで使われればいいなという認識でやっています。
▼出品している写真とはちがいますがこんな感じです。
予想通り、夏前の時期に購入されることが多かったですが、7月に入ってからもたまに売れていますね。
ニーズを考えれば技術がなくても売れる
誰がどのような目的で購入するかをしっかり考えれば撮影技術がなくても売ることができます。
Snapmartを気軽に始めようと思うのであれば、広告や記事で使ってもらえそうな写真を撮影するといいかもしれませんね。
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